いい陽気だし、塗装塗装〜〜と浮かれていましたが…。
「あ、そうだトラの型取り失敗してたんだ!」
そうなんです。
シリコン型が薄っぺらだったので、胴体の中央部分のキャストが膨らんでしまい、それゆえ、またまた毛を掘りなおさないと仕上げに入れないのでした。
何度目だ?腹毛彫り…。
しかし、どうにも立ち位置が気にくわん!
そこでジョイント部分のやり直し(3度目)。
カーンカーンとポリパテをノミ方式で削ってやりました。
この方法、手早く済んでイイ感じっす。
とりあえず、納得。あとはドンドン毛を彫らにやぁ〜塗装に入れん(泣)。