今時期は、補修業界の忙しさがピークなんでしょうかねぇ〜。
またまた応援に行きます。
ちょっとで済むといいのですが…
結構肩が難しかったです。
棘上筋の下の三角筋と三頭筋のからみが、動くたび形が変わるので、その関係性が未だに理解出来てません。
とりあえず解剖図通りに配置して、棘下筋のうしろには、大円筋のふくらみを作り、青いペンの部分は、大鋸筋、前鋸筋、後鋸筋です。
首からたれている上腕骨頭筋は、毛並みの下からはっきり確認できる、とても大切な筋肉です。
腰のほうは、棘筋と最長筋と腸助筋を意識して、さらに外腹斜筋を作りました。
そこに、僧帽筋と広背筋をかぶせつつ、毛を掘りました。
