いろいろ基礎

 猫科のデッサンが進むまで、自作立体絵本の部品作りをしています。



ホットボンドで、樹脂粘土のエクセレントで作った葉っぱをつけました。
何年たっても、エクセレントは黄変せず、美しい白さを保っています。


ホットボンドの部分が目立つので、蓄光粘土でかくします。


蓄光樹脂粘土の使用感は、いわゆる樹脂粘土と同じです。結構光ります。クリスマス関係の作りものに使うといいでしょうねぇ。でもシャープな形は作れないです。



絵本に出てくる、「情熱の窯」を発砲スチロールで基礎を作り、クラフティとハーティでさらに細かい基礎を作りました。



こちらも絵本に使う「エスカルガ丘」の基礎を樹脂粘土のハイクレイで作りました。