一日で終わらせることができると思っていた表面処理……。半分しか進みませんでした。
突起をつけた部分が、かなり粗かったので、サーフェイサーがわりにバーンインシーラーを吹きました。
このバーンインシーラーは10年ものなので、ドロドロ。もちろん仕事には使えません。
（スプレー缶は鮮度が命！ 理想は1年以内に使い切ることです。）
この段階での細かい造形の微調整は、瞬着でします。
各粘度の瞬着を駆使して、溝の調節や、出っ張りを付け足したりしています。
今までハンズで購入していた、シゲマツの防塵マスク用吸収缶。
CA-108OVが最近何処にも置いてなくて困っています。
