ペルシャ基礎修正

長毛猫はポリパテで毛の表現に挑戦しようと思っていましたが、気泡だらけなので基本的にスカルピーをのせて仕上ることにしました。
ポリパテでの表現にはペルシャ猫のみで試そうと思います。
型への流し込みや、ポリパテでの型取りにはグレージングパテが流動性があって使い勝手が良かったのですが、切削感だけでいうとロッククィックパテ180LSが一番エッジをシャープに出せる気がしました。ただ、欠けた部分に盛り付けたパテがポロっと取れてしまうことがあり、馴染みが悪いな〜と感じました。(一長一短です)



ペルシャ以外はスカルピーをのせて仕上げます。


足を付け替えました。

古い基礎から変更した胴体を縮めようとしています。

ロッククィックパテ180LSでシャープな毛の表現にチャレンジします。


ブログランキングに参加しています。よろしかったらクリックしてくださいませ!
ブログランキング・にほんブログ村へ