気泡埋め

やはり塗装するとなると、細かい気泡をきちんと埋めて、バリ取りも繊細にしなければならず。黒猫の3分の1の量なのに今日一日かかってしまいました。


今までは大きな物を作っていたので、補修屋をしていた時に使用していた家具用の塗料を使っていたのですが、これだけ小さいともう少し塗膜の薄いものがいいと思いナガシマのセルロースクリヤー(+補修剤の顔料)を使うことにしました。
しかしすでに以前使っており、残量がわずか…。足りるのか!!
そしてこの時期やっぱり補修の仕事依頼を受けましたが、今この通りの修羅場なのでゴメンナサイしました。去年は仕事すると言っておきながら誠に申し訳ありません。