七福猫型を取り出し、注入口をつくる

一部攪拌が甘くて硬化不良を起こしてしまったのですが、他は注入口を作ってキャストを注いでみました。
トントンしないと結構気泡が入ってしまうので、量産に結構時間がかかりそうです。


今日は量産のための試し注型をしました。

キャストを注型してみましたが、やはりゆがんでしまいました。
時間ができたらきちんとやり直します。

顔以外の型はボロボロになって捨てましたが、よくみると顔の型も5ミリ厚みがあるところは一部で、結構ペラペラでした。